株価の上昇はいつまで続くのか?

自民党への政権交代の期待から、日本では株価が軒並み上昇しておりますが、チャンスに乗り遅れたと感じている方も多いのではないでしょうか。いつもそうですが、気付いたときには投資チャンスが過ぎ去っている傾向がありますので、日々、注意を怠らないようにしなくてはいけません。

そこで、投資家の方が気になるのは、この株価の上昇はいつまで続くのかという点かと思います。
もう、すでに上昇しきっているのか、それとも2013年はさらに株価が上昇していくのか、今から参入しても遅いのではないか、そのあたりで疑心暗鬼にかかっている方も多いと思われます。

実際、自民党への期待のみで日本企業の業績がまだ回復しているというわけではないですし、円安にはなりつつあるものの、実態がともなっていないと見る人もいらっしゃいます。
消費税増税も控えていますし、インフレをターゲットとしてはいるものの、本当にデフレ脱却するのだろうかという思惑がまじりあっているわけですので、いつ、株価が下がるのかというチキンレースの状態で投資をしている方が多いのかもしれません。

ただ、まだ円安の伸びしろがあるようで、1ドル=95円~100円程度まではいくだろうとの見方が強く、為替と連動する形で輸出関連企業を中心にもう少し、株価が上昇していくような気がしています。
いずれにしましても、極端に株価が下がる局面ではないかと思いますので、今からでもまだ間に合うのでhないかという気がいたします。